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シェムリアップ Siem Reap |
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シェムリアップは街の規模としては小さいが、アンコール遺跡群を回る拠点として欠かせない重要な位置にあります。
北にアンコール遺跡群、東にロリュオス遺跡群、南にインドシナ最大の湖である
トンレサップ湖が広がり訪れる観光客は後を絶ちません。
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アンコールワット Angkor Wat |
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アンコール・ワットのアンコールとは「王都」、ワットとは「寺院」のこと。
ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌ神を祀る寺院、そして王の墳墓として建てられました。
すべて石造りで、左右対称の巨大な寺院はクメール建築の最高傑作といわれています。
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スラ スラン Sras Srang |
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スラ・スランは「水浴の池」という意味でジャヤヴァルマン七世の沐浴場として造られました。
池の中心に建てられた中央祠堂はポル・ポト時代に崩壊しました。
広大な池の朝は幻想的で、早朝には撮影のために多くの人が集まります。
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タ ケウ Ta Kev |
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王の死によって未完のままで放置されたため、内部の構造など建設途中の姿が見られるヒンドゥー教寺院です。
壁を飾るレリーフや精巧な彫刻はありませんが、
アンコール様式を解明する手がかりを今に伝える貴重な存在となっています。
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タ プローム Ta Prohm |
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「梵天の古老」を意味し、ジャヤバルマン七世が母のために建てた仏教寺院。
長年放置されていた遺跡にはジャングルの樹木(ガジュマルの一種)が絡みつき、
成長するに従って遺跡は完全に覆い尽くされました。自然の驚異をまざまざと感じさせられます。
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バンテアイ クデイ Banteay Kdei |
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バンテアイ・クデイは「僧房の砦」を意味しています。
元々ヒンドゥー寺院でしたが、後に仏教寺院として改造されています。
改造が繰り返されて、内部の通路は複雑で迷路のようになっています。
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プノンバケン Phnom Bakheng |
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プノン・バケン山はアンコール三聖山のひとつです。
高さ60mの丘を登っていくとピラミッド状の遺跡プノン・バケンがあります。
ここは
夕陽に照らされるアンコール・ワットを見る絶景スポットとしても有名です。
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プリア カン Preah Khan |
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プリア・カンは「聖なる剣」という意味で、チャンパ軍との戦いで勝利を記念して建設されたものです。
当時は10万人近くの人々がここで働き、踊り子も数千人いたと記されています。
アンコール遺跡では珍しい円柱状の柱と、二層構造の建造物が有名です。
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カンボジアの世界遺産 (World Heritage of Cambodia) |
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■文化遺産
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●アンコール遺跡-(1992年)
●プレアヴィヒア寺院-(2008年)
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写真/資料提供:カンボジア政府観光局/日本アセアンセンター
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クバル スピエン Kbal Spean |
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クバル・スピエンには川底にリンガ(男性の象徴)やヨニ(女性の象徴)が
シヴァ神の象徴として彫られており、繁栄の源と考えられていました。
川底に彫られた彫刻の数々は200mにも及びます。
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バンテアイ スレイ Banteay Srey |
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アンコールトムから北に約40km、川のほとりにたたずむヒンドゥー寺院。
赤色砂岩の建物の破風や壁面を埋め尽くすように彫刻が施され、その繊細な美に圧倒されます。
祠堂の壁面のデヴァター(女神)像は、「東洋のモナリザ」と呼ばれています。
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ベン メリア Beng Mealea |
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アンコールワットより一回り小さいが類似点が多く、アンコールワットの練習台ともいわれてます。
修復が施されておらず、アンコール遺跡が発見された時の姿に最も近いジャングルにうかぶ真の遺跡の姿を見ることができます。
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オールド マーケット Old Market |
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シェムリアップ川のほど近くにある市民の台所。
決して大きくはありませんが、朝早くから野菜やトンレサップ湖で取れた魚介類などが並び、活気に満ち溢れています。
リーズナブルな掘り出し物もあり、カンボジアみやげを探しにぜひ足を運びたいところです。
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アプサラ ダンス Apsara Dance |
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カンボジアに伝わる王宮舞踊です。
カンボジアではダンスの踊り手の育成にに力を入れています。
アプサラ・ダンスはいろいろなレストランやホテルで行われています。
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トンレサップ湖 Tonle Sap Lake |
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インドシナ半島最大級の湖。
乾季は深さ1m、面積3000kuほどですが、雨季になると深さ12m、面積1万kuにも拡大。周囲の自然景観を含めて姿は一変します。
漁業を生業とする人々が暮らす水上家屋が建ち、ひとつの町を形成してます。
学校
住宅
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| ◆アンコール遺跡群/全体図
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写真/資料提供:カンボジア政府観光局/日本アセアンセンター |